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ごあいさつ

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施術者経歴 日野沢ひなわ

鍼灸師/食生心理講師
岩手県視覚障害者福祉協会理事(青年部長)
日本視覚障害者団体連合青年協議会常任委員(事務局)


1996年岩手県八幡平市生まれ。先天性網膜芽細胞腫により生まれつき視力は右目0、左目0.3程度で通常の保育園、小学校で過ごす。
12歳で網膜剥離を発症し残存する左目の視力を失い盛岡視覚支援学校中学部へ進学。校訓である「自分のことは自分でやれ」に従い高校から東京へ上京高校・専門学校・社会人2年半を経て2020年10月に盛岡へUターン移住。
わんこがCMをする携帯通信会社のヘルスキーパー(社員向けマッサージルーム)で務める中岩手で働く人のヘルスキーパーは実現できないかと思いサブスクリプションの鍼灸マッサージ指圧サロンを思いつき、コロナ禍の転換点をきっかけに実行し鍼灸指圧Akariサロンを創設。
医学には原因不明と絶対の治療法が存在しない症状が多すぎる体質の壁に疑問を感じ、肉体へのアプローチだけでなく精神が身体に及ぼす影響を学ぶうちに味覚が精神に影響し、精神が身体に影響するという研究をする科学者と出会い、食生心理講師となる。

施術者経歴 日野沢ひなわ

当サロンの特徴

当サロンの特徴

口伝で伝わる”活法”

日本の戦国時代より伝わる日本古武術の裏技の一つとして編み出された、人を蘇生させるための”活法整体”という技術で痛みや動きにくさにアプローチします。
一般的なマッサージや整体ではやってもらってるときは気持ちいい”その場だけの楽感”がほとんどですが、活法は”その後のラク感”を重視しています。
施術後に「動ける」「楽になった」と変化を感じていただき、症状の改善を目指します。
回復するのに時間と施術の回数を要する症状も、サブスクなので追加料金の心配をすることなく期間内何度でも施術を受けられます!

口伝で伝わる”活法”

コンテスト入賞歴のある癒しの技術

日本全国のあん摩マッサージ指圧師が癒しの技術を競う”第2回あん摩マッサージ指圧コンテスト”にて入賞致しました。
日常生活での疲れを確かな技術でゆっくりと癒すことができます。

コンテスト入賞歴のある癒しの技術

岩手県の皆様のヘルスキーパー

ヘルスキーパーとは、企業に勤め、社内で社員向けのマッサージルームを福利厚生サービスの一環として設置、運営をするシステムです。
当サロンでは岩手県に暮らす皆様のヘルスキーパーを目指してサブスクリプションサービスとして施術を行っております。

岩手県の皆様のヘルスキーパー